【超初心者用】Adobe Character Animatorの基礎的な使い方。

今回は、AdobeのCharacter Animator CCの基礎的な使い方について紹介します。

アニメーションというと難しい感じがしますが、

Character Animator CCではめちゃくちゃ簡単に作成出来るので、ぜひ覚えておきましょう!

今回は、まだ使ったことが無い方のために、基本的な使い方と流れを説明していきます。

 

本記事の内容
  • Character Animatorとは
  • パペットを準備する
  • パペットの設定画面
  • シーンの画面
  • カメラとマイクの設定
  • カメラ映像が映らない時の対処法
  • マイク音声が認識されない時の対処法
  • パペットを編集する
  • 録画する
  • リップシンクとは
  • 書き出し
  • 終わり

 

Character Animatorとは

Character Animatorとは、誰でも直感的にアニメーションを作成できるソフトです。

モーションキャプチャーや2Dキャラクター、ライブアニメーションが可能です。

 

また、Photoshop、またはIllustraorのファイルをアニメーション化するツールになっており、

webカメラで自分の顔をキャプチャし、マイクで自分の音声に合わせて口の動きを作り、

実際の自分の動きから、アニメーションを簡単に作成することが出来るのです。

 

パペットを準備する

早速、Character Animator CC (以下Ch)を起動させましょう。

 

 

起動させるとこういった画面になるので、

上のワークスペースバーから[開始]をクリックしてください。

 

 

すると、テンプレートパペットを選択する画面に移ります。

 

 

今回は、テンプレートパペットを使って操作して行きます。

 

どのパペットでもいいのですが、今回はレッドモンスターを使っていこうと思います。

 

すると、選択したパペットのデータがChに読み込まれ、このような画面になります!

 

 

また、自動的にPhotoshop上でデータが開かれますが、

後で編集するので、今は一先ず置いときましょう。

 

 

パペットの設定画面

 

Chのプロジェクトパネルには、シーンパペットという2つのアイテムが存在しています。

 

シーン=舞台、パペット=俳優、といった感じの認識するのが良いかと思います。

 

まずは、パペットをダブルクリックしてみましょう。

 

 

すると、リグモードと言って、パペットのアニメーションの細かな設定が出来る画面に移ります。

 

 

瞬きや、キーボードで動きの指令が出来るトリガーの設定など、

様々なアニメーションが、リグモード画面で設定することが出来ます。

今回は、特に触らなくてOKです!

 

シーンの画面

次に、シーンをダブルクリックしてみましょう。

 

 

すると、シーンを録画出来るこの画面に戻ります。

 

 

カメラとマイクの設定

 

Chでは、自分の顔と声に合わせて、パペットをリアルタイムに動かすことが出来ます。

それでは右上の、[カメラとマイク]を見てください。

 

 

こちらは、カメラのON/OFFボタン。

 

 

こちらは、マイクのON/OFFボタンです。

 

 

それぞれをクリックし、ONにします。

しっかりとデバイスが認識されていれば、青色になります。

 

 

カメラ映像や、マイクの音声は自動的に表示、認識されるのですが出来ない場合は、

以下の対処法で解決してきます。

 

カメラ映像が映らない時の対処法

パネルメニューを開きます。

 

 

そして、使用しているカメラを選択します。

今回は、Macの内蔵カメラを使用しております。

 

 

マイク音声が認識されない時の対処法

音声が認識されていると、音声レベルの緑色のメーターが反応します。

 

 

しかし、緑色のメーターが反応せず音声が認識されない場合は、

以下のように解決していきます。

 

 

[Character CC] → [環境設定]

 

デフォルト入力の設定を、変更します。

 

 

これで、カメラと音声が認識されるようになります!

 

 

パペットがシーンで上記のように歪んでいる場合は、

[基本姿勢を設定]をクリックして、デフォルトとなる自分の姿勢を設定してください。

 

 

右を向いたり、左を向いたりしてパペットを動かしてみましょう。

また、マイクに向かって話すと、それに応じて口が動きます。

 

 

パペットを編集する

 

テンプレートパペットのレッドモンスターを少しばかり、改造していきましょう。(言い方)

 

プロジェクトから、編集したいパペットを選択し、[編集]から[オリジナルを編集…]をクリックします。

 

 

 

 

[編集] → [オリジナルを編集…]

 

すると、Photpshopデータが自動的に開かれるかと思います。

このPhotoshopデータを編集すると、Chに反映されます。

 

 

それでは、少しだけ手を加えてみましょう。

 

 

 

何も浮かばなかったので、謎のマークをいれてみました。

 

 

また、今回は体(Body)に手を付け加えたので、レイヤー改装はこのようになりました。

 

 

そして、[保存]します。

 

 

すると、謎のマークCh上でも反映されました!

 

 

録画する

 

それでは実際にこのパペットを使って、録画していきます。

シーンの、[]をクリックする事で、録画がスタートします。

 

 

また、もう一度[]をクリックすると録画が止まります

 

すると、このように録画が出来ました。

タイムラインに、録画のデータが記録されています。

 

 

オーディオ、リップシンク、顔、視線、それぞれ記録されている事がわかります。

 

 

リップシンクとは

リップシンクとは、発話に合わせてパペットの口を人と同じように動かす技術のことです。

このように、音声に同期されて口が動いている事がわかります。

 

 

再生して音声に対して口の動きが合っているか、確認してみましょう。

 

書き出し

 

録画が出来たら、最後に書き出して終了です。

 

 

様々な書き出し方があるので、用途にあった書き出しをしましょう。

まあ迷ったらとりあえず、Adobe Media Encoderで良いかと思います。

 

 

また、ChのプロジェクトをAfter EffectsPremiere Proに直接入れて、書き出すことも可能です!

 

終わり

 

ということで、Chの基礎的な使い方の説明でした!

 

 

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