【簡単】曲の長さを自動的に変えることが出来る魔法のツール【Audition】

今回紹介するのは、Auditionを使って曲の長さを好きな長さに変える方法です。

例えば、5分の曲を自動で解析し、2分とかに出来てしまうのです。

この機能を知ることで、もう曲の尺に困ることはありません!

また、音楽の知識なしで使うことが出来るので安心してください。

 

本記事の内容
  • Auditionとは
  • どうしたら使えるのか
  • マルチトラックセッションの作成
  • 音楽の取り込み
  • トラックに入れる
  • リミックスを有効化
  • 曲を長さを変える
  • 残したい箇所がある場合
  • 書き出し
  • おわり

 

Auditionとは

Auditionとは、映像系のソフトに位置するオーディオ編集ソフトです。

Adobeを愛用している方でも、Auditionを使っているという方は極一部なのではないでしょうか。

曲を作成するのにはあまり向いていませんが、オーディオを編集することには非常に特化しています。

ノイズ除去であったり、視覚的な波形編集など、音声のクオリティをあげることが出来るソフトになっています。

 

どうしたら使えるのか

AuditionCreative Cloudメンバーシップの一部としてのみ利用できます。

無料体験版もあるので、これを機に是非使ってみてください。

 

【簡単】知らなきゃ損してるノイズ除去の方法!【Audition】

2019年8月15日

 

それでは、曲の長さを変更していきましょう

 

マルチトラックセッションの作成

まずは、Audionを起動させ、[マルチトラックセッション]を作成します。

 

[ファイル] → [新規] → [マルチトラックセッション]

 

また、下記のような方法でも作成出来ます。

 

 

こちらの方がすぐに作成出来るかと思いますので、一緒に覚えといてください!

 

そして、名前保存先を決めていきます。

今回は、session 1という名前で進めていきます。

 

マルチトラックセッションを作成して、下記のような画面になっていれば準備OKです!

 

 

音楽の取り込み

長さを変更したい音楽を取り込みます。

MacであればFinderWindowsであればエクスプローラーから直接、

ファイルにドラッグアンドドロップが可能です。

 

 

するとこのように、ファイルが入ったことが確認できるかと思います。

 

 

今回は、[audio.mp3]という名前の音声ファイルを使っていきます。

 

トラックに入れる

 

長さを変えたい曲を、ファイルから直接トラックに入れます。

 

 

たまに下記のような画面が出るかと思いますが、[OK]で大丈夫です。

 

 

すると、このような画面になります。

 

バッチリ、トラックに入りましたね!

 

リミックスを有効化

次に曲を解析し、長さを変更していくのですが、

その前に先ほどファイルを入れたトラックが選択されているか確認しておきましょう。

 

黄色枠で囲まれた箇所を見てください。

これは、トラックが選択されていない状態です。

 

サイドのバーをクリックして、色が明るくなればトラックが選択されている状態です!

 

それでは今から、リミックスを有効化して曲を分析していきます。

 

まずは、[プロパティ]を選択するのですが、

隠れている方は下記のように引っ張り出してきましょう。

 

 

[リミックス]をクリックすると、下記のような項目が現れます。

 

 

[プロパティ] → [リミックス] → [リミックスを有効化]

 

この[リミックスを有効化]をクリックしてください。

 

すると、曲の解析が始まります。

そんなに時間はかからないかと思います。

 

曲の長さを変える

解析が終わったら、曲の長さを変更することが出来ます。

では、試しに変更してみましょう。

今回使っている[audio.mp3]は、1:51なのですが、そこから短くしていきます。

 

[プロパティ] → [リミックス] → [ターゲットデュレーション]

 

とりあえず、0:30にしてみましょう。

 

[ターゲットデュレーション]の数値を、0:30と入力してEnterを押します。

 

すると、下記のように曲の尺が0:30になりました。

 

 

感激ですね。

 

ちなみに、どこがカットされて短くなったのか把握出来るようになっています。

今回だと、黄色の枠線で囲っている箇所になります。

縦にジグザグの線が入っているのが、見受けられるかと思います。

自動的にカットされ繋げられている箇所を意味します。

 

では、綺麗にカットされ1つの曲として繋げられているのか、実際に耳で聴いてみてください。

99.9%、違和感は無いかと思われます。残りの0.1%は保険。

 

今度は、曲の長さを長くしてみましょう。

1:51から3:00にします。

 

 

3:00の尺になりましたね。

 

このように、[ターゲットデュレーション]を変更することで、曲を短くしたり長くしたり出来ます。

 

 

残したい箇所がある

 

しかし、自動的に短くしてくれるので、削って欲しくない箇所まで削られてしまうことがあります。

そんな時は、あらかじめ残したい箇所をカットして、別トラックに移動させておくといいです。

そして、残った部分だけを解析して尺を短くすると良いです。

 

実際にやってみます。

まず、カーソル[レーザーツール]にします。

 

 

レーザーツールのショートカットキー
・Mac

・Windows 共に [R]

 

残したい箇所と、カットされてもいい箇所の間で曲をカットします。

下記のように、切り込みのようなものが入ればOKです。

 

カーソルを[移動ツール]に変更します。

 

 

残したい箇所をドラックアンドドロップで、下のトラックに移動させてください。

 

 

そして、1つ目のトラック(今回は緑のトラック)をクリックして選択し、

先ほどの[ターゲットデュレーション]で、曲の長さを変更するといいです!

 

書き出し

理想の長さになったら、最後にファイルを1つの曲として書き出しを行います。

それでは、実際に書き出していきます。

 

[ファイル] → [書き出し] → [マルチトラックミックスダウン] → [セッション全体]

 

[セッション全体]を選択することで、今回の場合、

緑色のトラックと、紫のトラック1つの曲として書き出すことが出来ます。

 

選択したクリップ…を選ぶと、選択したトラックしか書き出されないので注意してください。

 

下記のような画面が出たら、ファイル名保存先形式などを選んで、

右下の[OK]をクリックすれば、ファイルが書き出されます!

 

 

おわり

 

このように違和感なく、曲の長さを簡単に変更出来るソフトは他に無いかと思います。

というか、純粋に凄すぎませんか。このツール。

知らない方が意外と多いので、もっと認知されて欲しいと切に願っております。

 

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2019年12月8日

 

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